2016年03月06日

マタ逢ウ日マデ


ポニーテールリボンズのワンマンライブにご来場頂いた皆様に感謝申し上げます。

このライブを持ちましてワタクシ、リトル=コフスキーはステージを降り、

モアイランドという場所に向かいます。



ワタクシにとってのライブ。

それはお客さんとコミュニケートすることではありませんでした。

横を向いているため、ライブの全貌を9割見ていません。

「あの曲での動きと踊り面白かったね~」という話も共感できません。

見ているのはライブハウスの壁。(それか袖にスタンバッているスタッフさん。)

たまに流れてくるのは制汗スプレーの香り。



ではコフスキーにとってのライブとは何だったのか?

それは想像することでした。

MCで爆笑している顔。

下ネタに眉をしかめる顔。

バラードを聴く真剣な顔。

少し疲れてボーッとしている顔。

コール&レスポンスで熱狂している顔。

その中でもダントツに多かったのはやはり「笑顔」でした。



後ろ向きより、前向きがいい。

でも前向きに疲れたらたまには横を向いてみてください。

色々想像しながら新しい発見がたくさんできます。


長かったようであっという間の12年。

ありがとうございました。

今後ともポニーテールリボンズをよろしくお願いします。



それでは。

マタ逢ウ日マデ。

マタ逢ウ日マデ




ps 次回、記念すべき100回目の「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜ!」のお題は「ユイチンへ」です。

ユイチンさんへ愛のあるメッセージお待ちしております。

■ポニーテールリボンズ公式HP↓↓↓

http://ponytailribbons.com/




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Posted by ポニーテールリボンズ at 21:14 │コフスキー